ひまわりブログ

2026.2.19

🛡️ 【2月の安全点検】ガスホースにひび割れはない?セルフチェックで火災予防!

「火の用心」と描かれた火の元のイメージイラスト画像

こんにちは!
ひまわりガスです😊
2月は楽しいイベントが盛りだくさんですが、実は火の元を取り扱うガス会社として最も気を引き締める時期でもあります。
なぜなら、2月の沖縄は「空気の乾燥」と「寒さによるガスの長時間使用」が重なり、一年の中でも火災への注意が特に必要な月だからです。
「うちは大丈夫!」と思っている方も、一度コンロにつながっているゴムホース(ゴム管)をじっくりチェックしてみて下さいね!

🔍 なぜこの時期に点検が必要なの?

乾燥によるゴムの劣化

冬の乾燥した空気は、ゴム製品の水分を奪い、ひび割れ(クラック)を発生させやすくします。

冬の寒さで硬化

ゴムは寒さで硬くなる性質があります。硬くなったホースに無理な力がかかると、目に見えない微細な亀裂からガスが漏れるリスクが高まります。

大掃除から時間が経過

年末の大掃除でコンロ周りを動かした際、ホースに無理な折れ曲がりが生じていませんか?1ヶ月経った今、その歪みがダメージとして現れやすい時期なのです。

🚨 今すぐできる!ガスホースのセルフチェック項目

キッチンに立って、以下の3点をチェックしてみましょう。

  • 【チェック1】表面に「ひび割れ」はありませんか? ホースを少し曲げてみて、表面に細かい亀裂が入っていないか確認してください。たとえ小さくても、ひび割れは劣化のサインです。
  • 【チェック2】ホースが「硬く」なっていませんか? 新品のホースは弾力がありますが、古くなるとカチカチに硬くなります。これはゴムの可塑剤が抜けている証拠で、非常に折れやすい状態です。
  • 【チェック3】「ピンク色」や「オレンジ色」が褪せていませんか? プロパンガス用はオレンジ色、都市ガス用はピンク(ベージュ)色が一般的ですが、色が白っぽく褪せている場合は、かなり長く使用されている証拠です。

⚠️ 注意!交換の目安は「3年」です 外見に大きな問題がなくても、ガスホースの推奨交換時期は約3年と言われています。いつ替えたか思い出せない場合は、この機会に新調することをおすすめします。

🛠️ もし「ひび割れ」を見つけたらどうする?

「まだ少しだし、テープを巻いておけば大丈夫」……これは絶対にNGです!

テープではガスの圧力を止めることはできません。もしひび割れを発見したら、①コンロのスイッチを止める②ガス栓(元栓)を閉める③ガス会社へ連絡をして下さい!
ホースの交換自体は非常に短時間で終わりますので「これくらいで呼んでいいのかな?」と遠慮せず、お気軽にお電話ください😊

💡 火災予防のための「プラス1」アドバイス

ホースの点検と併せて、「コンロ周りに燃えやすいものがないか」も確認しましょう。 2月は厚着をしているため、調理中に袖口に火がつく「着衣着火」の事故も増えています。

1. 「火のそばを離れない」を習慣に

当たり前のように思えますが、調理中の火災原因の第1位は「ついうっかり」です。

  • 「離れるときは火を消す」: 電話が鳴った、来客があった、ちょっとテレビが気になった……。そんな数秒のときでも、必ず一度火を消す癖をつけましょう。
  • 揚げ物中は「火の元から目を離さない」: 油は発火点に達すると、一気に燃え上がります。最新のコンロには「調理油過熱防止装置」がついていますが、自分の目で火を見守ることが一番の安全です。

2. コンロ周りの「整理整頓」

火そのものだけでなく、火の「周り」に燃えやすいものがないかチェックしてください。

  • キッチンペーパーや布巾: コンロの近くに置いていませんか?風にあおられて火にかぶさることがあります。
  • 壁との距離: 壁が焦げていたり、変色していたりする場合は、熱が伝わりすぎている証拠です。防熱板を設置するなど対策をしましょう。
  • 換気扇の油汚れ: 換気扇に油が溜まっていると、万が一火が上がったときに引火しやすくなります。こまめな掃除が火災予防に直結します

3. 「着衣着火(ちゃくいちゃっか)」を防ぐ

意外と盲点なのが、自分自身の服です。

  • 袖口に注意: 冬場はフリースや毛糸など、燃えやすい素材の厚着をすることが増えます。コンロの奥にある調味料を取ろうとして、手前の火が袖に移る事故が多発しています。
  • 「防炎」のエプロン: 料理をするときは、裾や袖が広がっていない服を選び、できれば防炎加工のエプロンを着用すると安心です😊

4. 正しい「点火と消火」の確認

  • 「目で」確認: スイッチを押した音だけでなく、必ず「青い炎」が出ているかを目で確認してください。
  • 「消し忘れ」防止: 調理が終わったら、器具のつまみが完全に「止」の位置にあるか、リモコンのランプが消えているかを指差し確認しましょう。

5. 「元栓」と「換気」のセット

  • 使い終わったら元栓を閉める: 就寝前や外出前には、できるだけガスの元栓(ガス栓)を閉める習慣をつけましょう。
  • 換気は絶対!: ガスが燃えるには新鮮な空気が必要です。換気扇を回さずに長時間使うと、不完全燃焼(一酸化炭素中毒)の原因になります。「火をつける=換気扇を回す」をセットにしてください。

これらを意識するだけで、火災のリスクはぐんと下がります😊

LPガス用のオレンジ色のゴムホースとガス栓のイメージ写真画像

💡 もし「火」が上がってしまったら……?

万が一、フライパンの油に火がついた場合は、絶対に水をかけないでください!(水を入れると火が爆発的に広がります)

  • 消火器を使う: キッチンに住宅用消火器を常備しましょう。
  • 大きな濡れタオルで覆う: 空気を遮断します。
  • 無理ならすぐ逃げる: 危険と感じたら、慌てずにすぐに119番通報し、避難してください。

🍀ガスは私たちの暮らしを温めてくれる心強いパートナーですが、正しく使ってこそ。 乾燥しがちな冬を笑顔で過ごすために、今日の夕飯作りの前にゴムホースの「チェック」をしてみてみてくださいね😊

ひまわりガスは皆様の安心・安全な暮らしを、これからも見守り続けます✨


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